人気ブログランキング |
Top

enie meenie official blog
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
LIVE SCHEDULE
2012/3~
Making new songs

LINKS
enie meenie web
myspace
purevolume
audioleaf

DISCOGRAPHY







ドビュッシーとビルエヴァンス
ビルエヴァンスはドビュッシーやラベルなどの印象派音楽を
取り入れて、ジャズの世界に透明的な色彩を加えました。

浮遊感、雰囲気的、柔らかさ

印象派については、色々な言葉で表現されますが、
絵画にせよ、音楽にせよ、身をもって体感しないと言わんとするところは
分からないものですよね~。

バロック音楽、古典派、ロマン派、後期ロマン派、印象派、
新古典派、等々、
音楽にも様々な分類が、あたかも最初からあったかのように
現在では語られていますが、
その全てがお互い絡み合い、現代に続いているのですから、
執拗に意識するのは無意味だと思います。

人々が懸命に生き、感じた世界、自然、宇宙、
ロマンス、怒り、喜び、恍惚、悲哀、憂鬱、
そういったものを、巧みな作曲技術によって、
一切の無駄を省いて、表現することを目指した芸術音楽。

その偉大な功績には、ただただ、感銘し、
ひれ伏すばかりです。

よく、クラシックとモダンジャズは、似たように進化、または深化し、
同じような末路を歩んだ芸術として語られます。

和音を徹底的に分解し、その反動としての旋法を活用して、
新たなフレージングを生み出し、
最終的には、調性を捨てて、より自由に複雑に実験的に
音が奏でられる。(十二音技法やフリージャズですね)

その時点で聴衆の大部分は失ってしまったと思います。

作曲家、演奏家は、ただ音楽の未来の為に、
音の可能性を広げ、邁進していったのですね。

自分は同じような事をできる、知識も技術も持ちあわせていませんが、
精神的な意識だけは、近づけるようにしたいものであります。
一朝一夕に得られるものではない、感受性と、そこから生まれる閃き。

ビルエヴァンスとドビュッシーを聴いていると、
時代を超えた、芸術家同士の交じり合いを感じることができ、
また、自分もその仲間に加わりたい気持ちにさせられます。

仲間に入れる条件、
それは弛まぬ努力、そして妥協しないことだと思います。

・・・頑張ってみます。


オチー
by eniemeenie123 | 2009-07-10 00:00 | ochii
<< 車庫証明 睡眠時間 >>


Twitter
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧