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ドビュッシーとビルエヴァンス
ビルエヴァンスはドビュッシーやラベルなどの印象派音楽を
取り入れて、ジャズの世界に透明的な色彩を加えました。

浮遊感、雰囲気的、柔らかさ

印象派については、色々な言葉で表現されますが、
絵画にせよ、音楽にせよ、身をもって体感しないと言わんとするところは
分からないものですよね~。

バロック音楽、古典派、ロマン派、後期ロマン派、印象派、
新古典派、等々、
音楽にも様々な分類が、あたかも最初からあったかのように
現在では語られていますが、
その全てがお互い絡み合い、現代に続いているのですから、
執拗に意識するのは無意味だと思います。

人々が懸命に生き、感じた世界、自然、宇宙、
ロマンス、怒り、喜び、恍惚、悲哀、憂鬱、
そういったものを、巧みな作曲技術によって、
一切の無駄を省いて、表現することを目指した芸術音楽。

その偉大な功績には、ただただ、感銘し、
ひれ伏すばかりです。

よく、クラシックとモダンジャズは、似たように進化、または深化し、
同じような末路を歩んだ芸術として語られます。

和音を徹底的に分解し、その反動としての旋法を活用して、
新たなフレージングを生み出し、
最終的には、調性を捨てて、より自由に複雑に実験的に
音が奏でられる。(十二音技法やフリージャズですね)

その時点で聴衆の大部分は失ってしまったと思います。

作曲家、演奏家は、ただ音楽の未来の為に、
音の可能性を広げ、邁進していったのですね。

自分は同じような事をできる、知識も技術も持ちあわせていませんが、
精神的な意識だけは、近づけるようにしたいものであります。
一朝一夕に得られるものではない、感受性と、そこから生まれる閃き。

ビルエヴァンスとドビュッシーを聴いていると、
時代を超えた、芸術家同士の交じり合いを感じることができ、
また、自分もその仲間に加わりたい気持ちにさせられます。

仲間に入れる条件、
それは弛まぬ努力、そして妥協しないことだと思います。

・・・頑張ってみます。


オチー
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by eniemeenie123 | 2009-07-10 00:00 | ochii
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