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富士登山(5合目~7合目)
PM1時前。いよいよ、登山の開始だ。
あのシャクレ添乗員さんとは別に、
ここからはガイドさんが先頭に立って、僕らの案内をしてくれる。
こちらは本物のプロ登山家だ(笑)。
見た目は仲本工事以外の何者でもない。
隆盛を極めていたドリフ時代の仲本工事である。
頼もしいったらありゃしない!

金剛杖に付けられた心地よい鈴の音と共に、
ツアー一行は富士の頂を目指して、ゆっくりと動き始めた。

休憩

再び、ゆっくりと動き始めた。

休憩

ローペースではあるが、着実に進みつつ、

休憩

・・・休憩多くない?(笑)。

いや、いや、いや、後から考えてみると、これがプロのペース配分だったのです。
国会の牛歩戦術かと思うくらいのスピード。
この微妙なスピード調整が、素人の私達の体力的負荷を軽減させていたのでした。

案の定、休憩が多いなんて感じていたのは、最初の2時間だけで、
その後は自然と体が欲するタイミングに休憩が取られるようになりました。
さすがプロです。
休憩中はフルーツ飴、カントリーマァム、カロリーメイト、キャラメル等々
大量に準備したお菓子を口に放り込み、またしても大量のカロリー摂取。

そんな具合に、牛歩と休憩をひたすら繰り返し、若干太ってきたところで(笑)、
ようやく7合目の山小屋に到着。時間は17時。
実に4時間以上歩いてきたことになる。
このツアーの目的は、富士山頂から朝日、所謂、ご来光を拝むというもので、
7合目の山小屋にて5時間程、仮眠をとり、夜22時30分に山頂に向けて再出発する行程だ。

お菓子で腹が膨れてはいたが、ここで夕食のハンバーク定食を頂く。
山小屋の食事に期待はしていなかったが、
意外においしい事に驚いた。まさに非日常空間のマジックだ。
結婚式二次会でゴージャズに着飾る女性陣の華やかさに
共通する類の魔法だ(笑)。ちょっと違うかな・・・。

さて、この山小屋、仮眠できる施設にはなっているのだが、
寝床は完全に豚小屋状態。
赤の他人とここまで接近して寝たことがないので、
動物の本能的な反応からなのか、最初の1時間以外は全く寝れず。。
ポータブルプレイヤーも5合目に預けてきたので、何もやることがない。。
フンフン鼻歌を歌おうにも、隣の人に丸聴こえである。

しかし、後々、色々と参加者の話を小耳に挟むと、
最初の1時間でも寝れた人の方が少なかったみたいだ(笑)。

山小屋の外にあるトイレは無料。
気晴らしがてら、トイレに行くついでに、
都内では決して見ることのできない満天の星空を眺める。
そして、巨大な宇宙に佇む、ちっぽけな自分の存在を痛感し、
懲りもせず、キャラメルを口に含めるのでした。


オチー
by eniemeenie123 | 2009-08-24 00:00 | ochii
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